幼稚園・保育園選びと「森のようちえん まめでっぽう」のお話

これからお子さんを預ける施設を検討したいけど、どんなところがあるのかな！？そんなママさんにぴったりのお話会です。富山市にある「森のようちえん まめでっぽう」の園長さんからお話をきけるチャンス！！たくさんある選択肢の中から、お子さんにあった施設選びのヒントが得られることと思います。お話会は、お子さんと一緒にKibakoのおもちゃで遊んだり、親子で楽しめる触れ合い遊びなどを交えたりしながら、和やかな雰囲気の中で行います😊😊

子どもが主体。大人は見守る。

「森のようちえん まめでっぽう」は、森がフィールド。晴れの日も雨の日も森で遊びます。遊具や玩具がない自然の中で、発想をふくらませ、遊びを展開していく。そんな『五感を震わす体験』を積み重ね、いろいろなことを感じる子どもたち。まめでっぽうでは、大人は『手はうしろ　お口チャック』で子どもたちを見守ります。幼児期は、たくさんのことを感じ、吸収し、人格形成の土台となるかけがえのない時期です。その時期に応じて必要なことがあります。その考え方もお伝えします。

講師ご紹介✨森のようちえん まめでっぽう園長 ”ねーさん”

今回お話をしてくれるのは、森のようちえん まめでっぽう園長で、Kibakoのスタッフでもある、”ねーさん”こと、五十嵐 惠美さんです。学生時代にアウトドアサークルで子どもキャンプ引率などを経験、幼稚園教諭となり、縁あってまめでっぽう園長に。高校生のお子さんのママです。育児の悩みなどがあればぜひお話されてみてくださいね。