大人も楽しくなっちゃう？新聞から広がる遊びの世界📰

新聞を読んでいる家庭は年々少なくなっているといいます。でも新聞って実は、読んだ後も使い勝手いっぱいの遊び道具になるってご存じでしたか？たった一枚の新聞紙からつぎつぎと広がる遊びアイディアをたっぷりとご紹介しますよ！大人もこどもも新聞紙の感触や質感や音も楽しみながら、ワクワクドキドキした時間を過ごしましょう！

身体を使って親子で楽しもう！！

新聞遊びは、元気あふれる子どもたちの室内活動にもってこいの遊びです。新聞紙をちぎったり丸めたりすることは、手や指先の力を養うことにつながりますし、子どもの身体と同じくらいの新聞紙を全身を使ってダイナミックに破いて体を動かしたり、作ったものを使いゲームを楽しんだりと、新聞遊びには、雨の日でも室内で親子一緒に楽しめるアイテムがいっぱいです。新聞をとっていないご家庭も大丈夫です。こちらでたくさん用意しているので安心してご参加くださいね！

講師紹介～おもちゃコンサルタント・しほこさん＆さやかさん～

講師は、Kibakoのスタッフ吉田 詩甫子（しほこ）さんと吉田 沙也香（さやか）さんのお二人です。お二人はKibakoのスタッフとして初めて出会い、同い年、同じ苗字、同じおもちゃコンサルタントの資格を持つということで意気投合し、今回のワークショップを企画してくれました。しほこさんは、富山県こどもみらい館勤務、さやかさんは幼稚園勤務と、お互いお子さんに関わる仕事を持つもの同士、お二人ならではの楽しいイベントになること間違いありませんね(#^^#)

毎月第三日曜日は、3･4･5歳の日

赤ちゃんだけでなく、もっとたくさんの子どもたちにも遊んでもらいたいと、月一回「3･4･5歳の日」を設けています。普段は、赤ちゃんたちがゆったりと安全に遊べるように3歳以上のお子さんは入室できませんが、この日は特別！ぜひ、お兄ちゃん、お姉ちゃんたちもKibakoに遊びに来てくださいね！なお、通常の3･4･5歳の日は、0～3歳未満は入室できませんが、今回はご家族みんなで楽しんでもらいたいとの思いから3歳未満のご兄弟の参加制限は設けていません。しかし、安全のため3歳未満のお子さんには必ずもう一人保護者の方が同伴してください。（ひと家族4名まで）